| 光ファイバの接続では、光が通るコア部分を対向させ、正しく位置決めすることが必要です。光ファイバの接続損失は主に以下により発生します。
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| 接続する光ファイバ間の光軸のずれが接続損失の原因になります。汎用のシングルモードファイバの場合、おおよそ軸ずれ量の二乗に0.2を乗した値が接続損失になります。(光源波長1310nmの場合、例:1μmの軸ずれで約0.2dB)
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接続する光ファイバの光軸間の角度ずれにより接続損失が発生します。 たとえば、融着接続前の光ファイバカッタでの切断面角度が大きくなると、光ファイバか傾いて接続される場合があるので注意が必要です。 |
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| 光ファイバ端面間の間隙により接続損失が発生します。たとえば、メカニカルスプライス接続での光ファイバの端面が正しく付き合わされてないと、接続損失発生の原因になります。
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| 光ファイバ端面に空隙がある場合は、光ファイバと空気との屈折率の違いにより、最大0.6dB程度の反射による接続損失が発生します。なお、光コネクタでの光ファイバ端面清掃は光断を防止するために重要ですが、光ファイバ端面以外の光コネクタ端面にゴミを挟んでも損失が発生してしまうので、光コネクタ端面全体の清掃をすることが大切です。 |
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