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クロージャには、導入する光ケーブルの方向により、インライン型(直線型)とドーム型(松葉型)の2種類があります。
日本では一般にインライン型が多く使われますが、海外ではドーム型もよく使われています。
設置状況により、おおよそ次のように使い分けられています。
インライン型は美観に優れるため、架空用に使うのが日本では主流となっています(図A)。地中で使用する場合は、両側でケーブルの輪取りが必要なため、大きめのマンホールが必要となります(図B)。
ドーム型は光ケーブルの導入方向が同じであるため、ケーブルとともに輪取りが可能で、地中用では道路上で光ケーブル接続作業を行い、ハンドホール(人の入れない小型のマンホール)へ収納するのに適しています(図C)。また、架空で使用する場合は、ポールや電柱等に取り付けます(図D)。