光ファイバカプラと導波路型スプリッタの構造について

光ファイバカプラ(図は1×4分岐)

上図のように光ファイバの束を熔融接合したものです。
入力された光は接合部で2等分または4等分に分岐され、各ポートより出力されます。
光ファイバカプラは、分岐数が少ない場合、製法が比較的単純であるため、2分岐または4分岐として最適です。

光ファイバカプラ(図は1×4分岐)

上図のように導波路に光ファイバを接合したものです。
板状ガラスの導波路にはY字型に枝分かれしていく光回路(光の通り道)が設けられており、その部分を光が通過するごとに分岐され、各ポートより8~64等分されて出力されます。
コンパクトなサイズで多くの光回路を構成できるため、分岐数の多い8分岐~64分岐として最適です。

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