各階で中間後分岐し、各エリアにカスケード配線。10ギガMMFを使用することで、将来のトラフィック増大に低コストで備えられます。

大規模LAN配線モデル

ネットワーク構築のポイント

1

MDFのスプライスユニットから、多心型の幹線ケーブルをのばし、各階で中間後分岐するカスケード配線。幹線の本数が少なくなり、大規模ネットワークに起こりがちなケーブルの輻輳を避けることができます。

2

光ファイバには、マルチモードで10ギガバックボーンを構築できる「PureEther-Access10G」を使用。現在はギガビットイーサ、将来は10ギガビットイーサと、柔軟な対応ができる配線システムです。

3

幹線には、中間後分岐が容易な「SZ撚テープスロット型ケーブル」を使用。4心テープ単位で一括融着できるため、接続の作業負荷が大幅に低減されます。

SZ撚りテープスロット型ケーブル

4

さらに、MDFのスプライスユニットや各階設置の光キャビネットにプレ配線タイプを用いることで、FOコードの準備と配線作業が不要になります。

5

フロア内の横系配線には低コストで強度に優れるコネクタ付ターミネーションケーブルを使用し各エリアへ配線します。

6

各エリアではスイッチングハブの手前に少心数用の光キャビネットを設置し、将来のレイアウト変更にも対応出来るように接続分界点を設けます。

使用資材例

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